オランダ留学!〜もんきちのアムステルダム滞在記〜

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<<   作成日時 : 2004/12/20 14:21   >>

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 昨日「オランダ人は英語が上手だ」という内容の記事を書きました。「もともと言語同士が似ているんだから当たり前だろ」というもっともな突っ込みもあるとは思いますが、「オランダはヨーロッパでイギリスの次に英語が通じる国」という評もあるようですので、それを証明するデータのようなものはあるのかなぁと思い、ネット等で少し探してみました。

 が…、ないんですよねぇ。オランダ人のTOEFLのスコアは確かにとても高いのですが、受験者数自体が少ないし、テストの性質もあわせて考えると、「TOEFLのスコアが高い」ということは、「公用語でない英語が日常的に通じる」ということの説明にはならないですよね。でもせっかく調べたのに載せないのはもったいないので(笑)、日本人の結果と併せて参考資料として挙げておきます(2001年7月から2002年6月までにCBTテストを受けた人の平均点/各セクションの満点は30点、総合点は300点満点。資料の出所は、ETSのウェブサイト内のこのページ(pdfファイル)です)。

受験者数ListeningWriting/StructureReading総合
オランダ1,134272626260
日本84,254181919186
</BODY></HTML>

数字があがっている国/地域では、オランダはトップですね(受験者数が30人以下の国/地域のスコアは伏せられています)。日本は…、かなり下のほうですが きちんと数えてないけど、下から5番目くらい?、受験者数の多さ(一番多い)や、受験者層の多様さ(留学志望者だけでなく、いわゆる「普通の人」も受ける傾向がある)を考慮する必要がある、という主張があるようです。

 難航する検証作業は置いておくとして、オランダ人が英語が上手な理由については、以下のような主張があるようです。

●オランダ語と英語は「近い」(確かにそうでしょう)
●オランダの学校の語学教育の優秀さはヨーロッパでも定評がある(定評…。調べようがないけどそうなんでしょう)
●日常的に英語に触れる機会が多い(テレビなどで、例えば子供向けの番組でも、そこに英語の字幕が出るのは珍しくないとか。なるほど、それは勉強になるかも)
●外国人がオランダ語を勉強してくれないので、自分たちが外国語を勉強するしかない(そ、そうなんだ…)

 どれも「へ〜、そうなんだ」という感じですね。翻って日本をみれば、英語と日本語は「遠い」し、学校での英語教育については「?」だし、生の英語に触れる機会も、意識しないとそうはないし…。最後の点についてはもしかしたら共通するのかもしれないけど(日本経済の陰りとともに海外での日本語学習者の数は減っているといいますし)、オランダ人が英語を上手な理由の「裏」が、日本人が英語を苦手にしている理由なのかも知れません。

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